イイダッカ商店〜ぼくたち夫婦の、人生かけた実験記録〜

中学卒業後10年ぶりの再会を機になぜか急に結婚した二人が人生かけた多様な実験を綴るピースフルブログ。あなたが笑ってくれたら嬉しい。

父母、そして義父義母 その2

皆さまこんにちは!

川畑商店・妻です^^

 

 

昨日は急きょ病院(産婦人科)へ行っておりまして、

初のブログお休みdayになりました…

 

夜寝るときに、「なんか忘れてる気がするなぁ」と思いきや、、、

 

ブログでしたねぇ〜!

 

今日からまた再開でございます!

 

(お腹がどうにもこうにも張るもんで、

念のため病院で診てもらったのですが、

経過にはなんら問題ないとのことでした😊)

 

 

私の義父、つまり夫のお父様は

よく手紙を送ってくださるのですが

 

f:id:kwbtshowteen:20190124092852j:image

 

 

毎度なんとも暖かい文章なんですね。

 

ほんとはめちゃくちゃ返事を書きたい!

 

なら書けばいいじゃない、とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、

 

そうはいかないのが 大人の社会ってもんなんですねぇ。

 

 

というのも。

 

まずきっと お義母さんが妬く。

 

妬かないまでも、あんまり良い気持ちではないかと思うんですね。

 

そうおもうに至った経緯はもちろんあるのですが…長くなるので割愛でございます。

 

 

そして次に、

意外と 私の父と母も妬く。

 

妬くんですよ!

 

これはねぇ、意外でしたねぇ。

 

 

夫に対してのヤキモチは一切無いもようなのですが、

夫の両親に対しては、すこーしあるみたいな感じです。

 

 

ただこういうのって、

確固たる論理的根拠があって…みたいなもんじゃなくて、

 

なんとなーく、

接していると分かる 言外のニュアンスといいますか、

 

それこそ 女の勘、といいますか、

 

まあそれをどこまで信用するかとかは人それぞれだと思いますし、

 

そもそも、論理的根拠が無い以上は

 

人によって感じ方や捉え方が大きく違うわけでございますけれども。

 

 

ただ、年齢も26歳、そして立場としても母親になりつつある今、

 

こういう 目には見えない流れ、

言葉では言い表せられない空気感、

 

そういうものには 素直に従い、流れに身を委ねた方が、

 

結局はなにごとも うまく進むような気がしてならないのです。

 

 

なので お義父さんへの返事は、

夫経由でお送りするようにしております😊

 

 

(夫からお義父さんへ手紙を書いてもらい、私が書いた返事も同封)

 

 

べつに冷たい意味ではなく、単純に、純粋な意味で、

 

家族とは 組織だとおもうのですね。

 

 

その組織のメンバー みんなが気持ちよく関わっていけるように、

 

妻は、風を読んでまいりたいのでございます。

 

 

そんなわけで、先日バースデーを迎えたお義父さんのために

今日は プレゼントを買って帰ります〜。

 

 

 

川畑商店・妻