なぜうちの夫ははじめから父親の自覚があったのか
こんにちは〜
妻の早苗です^^
さて前回の私ポスト、なかなかに重ためな雰囲気でございまして…
御心配おかけしてたらごめんなさいね…
産後のホルモンバランスの乱れが
かなり大きく影響しているだけなので、心配ご無用!
ああ、ホルモンバランスが乱れて大変そうだね〜
くらいで流していただけたらと思います^^
まぁいろんな人の気持ちや意見がありますが、
全てに感謝しつつ、
Going my wayですね。
(大学の頃 担当の先生に、「あなたはいつまでも神出鬼没のGoing my wayでOK」と言われたのを思い出します。)
さて、こんな面白い記事を見つけましたョ。
フランスの父親が育児に積極的なワケ〜男を「父にする」工夫の数々(髙崎 順子) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
この記事を読んで、
「しかしうちの夫、
妊娠中も産後数ヶ月も 私やベビーと離れて暮らしていたのに、
なぜか最初から 父親の自覚ありだったよな、、、
なんで!?!?!?」
と。不思議になりまして。
なんなら私より 親の自覚とか実感とかあるような。
(私は、意識ないうちに息子誕生、
誕生ののちも、しばらく意識回復せず、
さらに数日間ICUにいて、その間 息子に会えず仕舞いだったのもあり、
産んだ実感が 全くないのです…トホホ)
しかし母親っていうのは実感があろうとなかろうと、
体が勝手に母親やってますからね。
妊娠中は、
お腹のベビーに栄養を!と思うみたいで、自分よりベビー優先で栄養補給するし、
出産の際も、(私がそうだったんですが)
自分の命よりベビーの命を守ろうとするし、
産後は産後で、
まさに自分の身を削って、ベビーのための母乳が出る。
(これは人によるみたい。
母乳の出が悪いっていう悩みは聞いたことがあったけど、
私の場合は出すぎて困ってる…)
ベビーが泣けば否応無く母乳が溢れる。
なんならベビーのことを考えるだけで溢れる。
仕事中だろうがなんだろが関係なく、おっぱいが張り母乳が出てくるのです。
妊娠中も産後も、もう、母親であることから逃げられないわけです( ̄▽ ̄)
しかし父親は違う。
体の変化がないわけで。
それはとても大きな違いですよね。
うちの夫はどうしてはじめから父親の自覚があったのか…
本当になぞである。
妻