寂しさの乗り越え方
みなさんこんばんは、川畑商店・妻です。
三連休いかがお過ごしでしょうか?
行動量に対して 体力が圧倒的に足りない私は、ある時期から、三連休の最終日は休養に当たるようにしております。
三連休最終日となる明日は おそらく終日 寝て過ごすのですが、
金曜夜から日曜までの二泊三日は、実に濃厚な時間を過ごしました…。
夫の住む土地へ、結婚後初めて行きまして(私たちは新婚早々 別居婚なのです)、
子どもを預ける保育園施設の見学ツアーに始まり、
(今年四月に第一子が誕生予定 ⇒ 再来年度から一家揃っての生活スタート ⇒ 共働きのため子どもは保育施設へ)
再来年度から家族で住む家がどのへんがいいかを 実際 歩いたりして検討、
さらに夫による 「この町 観光ツアー」などなど、盛りだくさんな三日間でした。
その間、炊事・洗濯・掃除・運転・その他の雑務、全て完ぺきに担ってくれた夫に感謝…
本当にありがとうございました!
(私はほぼ 食べて寝て喋っただけ)
そんな楽しい時間というのはあっという間でございまして、
帰り際はやっぱり何をどうしても寂しいわけですね。
いつもは夫が私の住む街へ来てくれて、私は見送る側なのですが、
見送る側も寂しいけれど、見送られる側というのも、同じく つらいものですねぇ。
なぜなら、相手の寂しさがひしひしと伝わってくるからです。
しかしそれでも離れなければならないとき、寂しさを乗り越えるコツを私は知っています。
それはまず第一に、何か目標を定めること。
そして、その目標に向かって走ることです。
例えば「毎日日記をつける」とか「教職の勉強を一日一時間はやる」とかそういうの。
私は、再来年には教職の免許を取れるように、いま通信大学に通っているのですが、
最近サボりがちなので、、、
寂しさを乗り越えるためにも、そちらに没頭しようと思います!
「入籍までの道のり」コーナー は、明日から再開しますね^^
みなさん、明日まで最高の三連休をお過ごしください!!!
川畑商店・妻