イイダッカ商店〜ぼくたち夫婦の、人生かけた実験記録〜

中学卒業後10年ぶりの再会を機になぜか急に結婚した二人が人生かけた多様な実験を綴るピースフルブログ。あなたが笑ってくれたら嬉しい。

家族風呂という名の意味

腰痛がひどい。

 

というか、もう、腰の骨がそもそも痛い。

 

筋肉ではないのである。

 

痛いのは間違いなく骨なのである。

 

 

触れるだけで痛い。

 

 

これは多分、かなりやばい段階まで進んでいる。なにかが。

 

 

そこで「温泉に行こう」と夫に提案。

 

 

 

しかし赤ちゃん連れでどうやって?

 

 

息子は必ずお風呂でおっぱいを飲む。

 

 

皆様がたの前で飲んでも良いものだろうか?

 

 

それに、それでは普段のお風呂と同じく私にとって重労働である。

 

 

リフレッシュするために温泉に行くのに、重労働するのはまずいだろう。

 

 

 

夫が一緒に入れれば、、、

 

そうだ!家族風呂だ!!!

 

 

 

予約して、

 

会員さんになって、

 

回数券を買って、

 

 

お得に家族風呂りました。

 

 

息子もほどよく疲れたようで、帰宅後は熟睡。

 

 

夜に一人でお風呂に入れる必要も無く、私も安心。

 

 

家族風呂、ホヤホヤカップルのためのものかと思ってたけど、

 

名前のごとく家族のためのものでもあったのか!