私が煙草を嫌う理由
みなさんおはようございます〜!
鼻づまりが解消し始めた妻です!
風邪の出口はもうすぐそこ!!!
あともう一踏ん張りです!!!
さて。
ブログご覧の皆さんはご存知かもしれませんが、うちの夫は喫煙者。
喫煙歴20年くらいのベテランです。
以下、ナレーション風にどうぞ。
男と女の最初のデートにて、
男は「週末婚?全然おっけー。」
と言い、
女は「煙草?全然おっけー。」
と言った。
やがて二人は夫婦となり、男は父に、女は母になった。
男は
「寂しくて死にそうなので、一緒に住んでいただきたいです!」
と言い、
女は「煙草を吸うなら一緒に住めません。」
と言うようになった。
はてさて二人の行く末は?
(続)
…とまぁそんな感じの私たちでして、
何が言いたいかと言うと、人の望みはたった一年でいとも簡単に変わるということ(笑)
で、なんで私が煙草嫌になったかというとですね。
- クサイ。
- 子どもへの害が大きすぎて許せない。
- もっとハッピーなことにお金を使ってほしい。
以上三点が理由です。
まず一つ目のクサイっていうのは、
妊娠・出産を経て、いま授乳期間中なんですが、確実に嗅覚が鋭くなったんですね。
特に妊娠中は、犬並みの嗅覚だったと思います。
何メートル先の煙だって検知可能で、相当しんどかった…。
次に二つ目の子どもへの害ですが、
いまの時代、煙草がいかに人体へ悪影響を及ぼすかって、どこででもいわれてますよね。
人世代前の煙草文化とは、わけが違うと思う。
私の両親やまわりの親戚たちも、実は煙草みんな吸ってて、
だから元々私も、喫煙者に対して抵抗は無かったんですが、
あの時代って、煙草の有害性について今ほど情報が無かった。
でも、今は違う。
子どものいる親として、分かっているのに吸い続けるのって、どうなの?みたいな。
それって、柔らかな虐待でもあるんじゃないの?
というか、その喫煙によって、あなたの大切な子どもの命や健康を、削ってますよ〜と思う。
だからほんとダメ。
三つ目の、お金〜は、
たとえばうちの夫は音楽が好きで、楽器を買いたいと言ってるんだけど、
「煙草をやめて楽器を買えば良いのに〜」と私はいつも言ってます(笑)
なぜなら、
煙草吸った後より、楽器眺めてる夫の方が健康的な顔つきをしているから!!
あと、沖縄行きたいとも言ってるから、
「煙草やめて沖縄行けば良いのに〜」とも言ってる。
どうするかは夫次第ですが、、、
みなさんは 煙草ok派ですか?
ng派ですか?
妻